2026/03/13 16:24
DW-003(1997)を救いたい。
ヤフオクやメルカリを眺めていると、ふと気づくことがあります。
なぜかやたら出品されている DW-003(1997)。
しかも、その多くが ベゼル破損。
このモデル、実はちょっと厄介な問題を抱えています。
ベゼルカバーのこの白いドーナツ状のリング。
ここだけが他とは違う材質で作られていて、
年月が経つと 加水分解でボロボロに崩壊してしまうのです。
つまり——
世界中に
「直したいけど直せないDW-003」
が存在しているということ。
最近になって、海外の有志が
このリングを3Dプリンターで再生。
なんとデータまで公開してくれていたので、
私も早速プリントしてみました。
……が。
うーん、なんか違う。
ヨーロッパでは自分でデザインして
このベゼルを作って販売している人までいるらしい。
それくらい、このモデルは世界中で困っている人が多い。
そんな中で見つけた情報。
「加工すればDW-9052のベゼルが付くらしい」
しかもDW-9052には、
青い海外仕様モデルがある。
これがもしハマれば——
1997年のDW-003が、2026年に蘇る。
これはもう、やるしかない。
とはいえ、DW-9052はベゼル単体ではほぼ売っていません。
本体ごと買うしかない。
しかもこのモデル、
新品でも Amazonで8500円の格安G-SHOCK。
ということで、
中古のDW-9052をメルカリで購入。
最近、郵送ほんと遅いんですよね…。
待つこと数日。
ついに到着。
袋を開けた瞬間——
ベゼル、加水分解で崩壊してる。(泣)
しかもそんなタイミングで。
ヤフオクから通知。
「DW-9052を落札しました」
……え?
どうやら無意識に入札していた
黒いDW-9052を落札していたらしい。
もうこうなったら素材として使うしかない。
黒い9052から
グレーのボタンとカバーだけ拝借。
そして——
DW-003に移植。
でもベゼルはまだ無い。
なのに私はもう一つ
海外版DW-9052を買っている。
……いやでも。
これ、絶対に完成したら
とんでもなくカッコいい
「令和のG-SHOCK」になる気がする。
だからやるしかない。
1997年のG-SHOCKを、2026年に復活させる。